金城村屋~首里 カーまーい(その参)

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金城町石畳道を歩いていると、丁度良いタイミングで休憩場所が!

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「金城村屋(かなぐしくむらや)」と言って、観光客の休憩所や金城町の集会所になっています。

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この村屋の周囲だけでも歴史を語るものがあるのです。

一つ目は、村屋の側に立派にそびえ立つガジュマルの木の手前の石です。

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この辺りに陰石があると言われ、昔、子どものいない女性が夜中に
この陰石にまたがって祈れば、子宝に恵まれると伝えられたそうです。

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そしてもう一つ。村屋から石畳道を挟んで向かい側に、
「大見武憑武(ウフンチャキヒョウブ)屋敷跡」があります。

大見武憑武は、琉球に「紙漉き」の技術を導入した方です。

1686年、首里王府の命を受けて薩摩で紙漉き法を学んで帰国して、
金城大樋川の水を利用して紙漉きを指導する為に、この場所に屋敷を下賜されたそうです。

そして、1717年にその弟子達により、芭蕉紙(琉球紙)が開発されたというわけです。

首里には「樋川(ヒージャー)」と呼ばれる井戸が60以上もあって、粘土質の土を通って流れる水は
アルカリ性の水質で紙漉きに適していると言われます。

自然の豊かな恵みにより、琉球文化の一つが誕生した大切な場所・・・ですね。

「那覇まちま~い」では、この歴史ある石畳道「シマシービラ」「金城町石畳道」を歩く
(10) 「世界遺産 玉陵(たまうどぅん)と金城町・パワースポット巡り」コースがあります。

是非ご参加ください!

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Hello! I am Kumiko Teruya, an English-speaking tour guide in Okinawa.
I would like to welcome everybody with a heart of propriety.
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* Local Licensed Guide for Okinawa (EN 00006)---December 2007
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今帰仁グスク

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月2回ペースでガイドさせて頂いています!11月は、1回ですが、11月17日(木)です。
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この記事へのコメント

おかやん
2011年11月13日 16:03
何所に行っても安産とか子授かりの風習は有るんですねぇ・・・でも日本だけでしょうか?? 熊本の某神社で祈願石があり、触れた際に何か体から電気が抜けたような感じがした経験やら、和歌山の淡島神社では境内に踏み入れた際に全身に悪寒が走った経験とか・・・何か神秘を感じますよね。
eisa girl
2011年11月15日 12:59
おかやんさんは旅好きでいらっしゃいますね。色々な地を訪れて見聞を深めていらっしゃるようで素晴らしいです。

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