ビューティフル~沖縄の花々!Part 21 「トックリキワタ」(その弐)

先日紹介したトックリキワタの名付け親をご紹介しましょう!
1964年当時、琉球政府農林局に勤務されていた天野鉄夫さんです。
そしてこの木が天野さんが育てられた今年45歳になるトックリキワタなのです。
那覇新都心の「おもろまち駅」前に植えられています。
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このトックリキワタは「週間レキオ」(地方新聞の副読誌)で特集されました。
県内の方はご存知かもしれませんね。

1964年10月に南米のボリビアから5,6粒の種を持ち帰って、自宅の庭で育てられたそうです。沖縄の風土にも合うし、鮮やかなピンクの花が満開になったら、素晴らしい景観なので、この木からどんどん県内に広がっていたんです。県内のトックリキワタ全ての親木にあたるのです。
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天野さんの那覇市繁多川の自宅の木が何故、新都心に?
と言うと、植栽から40年、20m近くにも育つ高木ですので手入れが困難となり、天野さんの娘さんが大変、惜しいけれども業者さんに依頼し、まさに伐採されようとしたその日に、那覇市役所に話が伝わり、由緒ある、また、景観としても立派な木なので貰い受けて、新都心に植樹したということです。

ほう~、危機一髪でしたね。その時に那覇市役所の方達の働きかけがなければ、
今、私達の目を楽しませてくれている「トックリキワタ」にはお目にかかれなかったのかもしれない!!!

このトックリキワタは那覇市の都市景観資源に指定されていて、
県からも『おきなわの名木』に認定されています。
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台風で倒されない様に長生きしてね☆

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